ヴァーデスが初登場したときの第一印象は、ただのナンパ野郎だと思ってました。
以下、ネタバレあり↓(文字をクリック)
ルートを進めていくと、その印象は見事に覆されました。
確かに女性には優しい。
でも、それは誰彼構わず口説いてるわけではなく、「女性には優しく接したい」という彼なりの信念があったわけです。
しかも、思っていた以上に苦労人。

周りに振り回されることも多く、ひたすらにツッコミ役に徹してましたね(笑)
彼自身もかなり重たい過去というか深い闇を抱えていたこと。
レクスルートでは、カルムというレクスの兄が登場するのですが、とにかくハイスペック。
容姿も良くて頼りがいもあって、紳士的で大人の余裕まである。
むしろこのまま攻略キャラとしてプレイしたいくらい魅力的な人物でした。
恋人候補を探しているソフィアに対し、レクスはハイスペックなカルムを紹介して、二人の仲を応援してくれるんですが……
これがまた面白い(笑)。
レクス自身がソフィアといい雰囲気になっているにもかかわらず、カルムとの仲を押してくるんです。

ソフィアの内心が面白かったです。
そして個人的に大好きだったのが、フラトニスルート。
このルートでは、フラトニスとソフィアが、お互いにお気に入りの恋愛小説が同じだということを知って意気投合します。
好きな作品について語り合いながら、仲を深めていく二人。
そして話の流れで、なんとその恋愛小説の作者に会いに行くことになります。もちろん二人とも大興奮。
憧れの先生に会えるということで、しっかりサイン用の色紙まで用意して、期待に胸を膨らませながら向かいます。
……何故か異端審問官のところに進んでいって…。
実際に会った先生は、二人が思い描いていた理想の人物とはまったく違っていました。
というか、思いっきり知ってる人でした(笑)
「ばかなあああああああ!!」
そう叫びながら膝から崩れ落ちる姿に大爆笑。
その瞬間のフラトニスの反応が本当に最高でした。

その後、色紙破ってましたね(笑)