世界は変わって行ける【メタファー】

メタファークリアしました。

以下、ネタバレあり↓(文字をクリック)

【世界観・システム】
アトラスといえばペルソナシリーズや悪魔転生シリーズですけど、今回アトラス35周年記念作品としてファンタジーRPGとなったメタファー。
戦闘システムはペルソナで馴染みがあるので、やりやすかったかな。

メタファーの敵デザインがとても独創的…とか思ってたら、よくよく調べれば画家のヒエロニムス・ボス氏の絵画を原案にデザインされているとのこと。
もともと独創的だったから違和感なかったというか…(ボソッ)

BGMのコーラスは現役のお坊さんだそうで、全然お経っぽくないというか、緊迫感というか荘厳な感じ…。
そもそもお経をゲームBGMにしようって発想がすごいな。

今作では主人公と志を共にする支援者にはランクというものがあり、まぁ、ペルソナとかでいうコミュですが、思ったより期間に余裕を持って全員のランク上げができました。
ランクが上がればスキルが解放されたり、アーキタイプというジョブが解放されたりする。
アーキタイプがいろんな種類がありすぎてね、どれを誰に育てさせようかすごい悩みましたね…。

【総評】
ルイが良かったですね…。
ルイは最初から最後まで敵として立ちはだかるんですが、自身の信念がまっすぐすぎて逆に好感が持てるというか。
あと、ただ単純にかっこいい(笑)
すっごいイケメンすぎる…。あと偏見なく主人公を対等に見てくれるのは、すごく良かった。まぁ、何故対等に見てくれるのか、は終盤でわかりますが。
CVが中村悠一さんですが、最近の中村さん最強キャラ担当するの多くなりましたね。五条然り…。

シナリオもとても良かったです。
主人公は王子の呪いを解くためにいろいろ奔走するんですが、そもそも主人公に対する描写が最初少なく、どこの誰なんだろうって疑問を持ってたら終盤に明かされることになりました。
ハイザメが敵の心情に共感しながら、なお現実に向き合うべきだって話すところがぐっと来ましたね…。

いろんな種族が存在して、種族による階級があり、主人公は珍しい種族でありながら差別されてしまう種族で、いろんなところで寄るなさわるな状態だった。
そんな主人公が旅する間に、ユージフ族だったりパリパス族だったりいろんな種族の仲間が集まっていく様は、それこそ理想だったんじゃないかなと思ったり。

ユーファは主人公に対して仲間以上の思いを抱いてそうだったが、その後どんなったんだろうな。
私、とても気になります。

だいたい70~80時間くらいでクリアできたと思います。
ほぼほぼダンジョンにもぐってレベル上げとアーキタイプ育成してる時間が長かったかな…。
マップ移動に時間経過しまうので、自由に移動ができないのが難点でしたがシナリオは面白かったし、何より先の展開が気になるくらいに引き込まれるシナリオでした。


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